隣家の奥さんがCPAでCPR

 昨夜、隣の高齢の奥さんがCPA(心肺停止)となり、PA連携(救急車と消防車のセット運用)により2台が来て、救急車内でCPR(心肺蘇生)を実施しながら病院に向かいました。
 当自治会も高齢者が多く、救急車が頻繁に来るようになりました。自治会員の平均年齢は70歳を超えており、10年後の自治会が不安です。